2014年度 NTリーグ 総括と今後について
2015/03/31(Tue) Category : メンバーみんなへ
2014年度のNTリーグ戦は、フォルブルートがリーグ優勝を果たしたものの、チーム活動としては出席者数の乏しい状況が続きました。
2015年度も昨年度と同じ状況にならないように、
①チームメンバーの活動参加率の向上
②新メンバーの入団
の課題をチームの全メンバーが意識する必要がある思います。
先ず、昨年度のNTリーグ戦の出席者数は、このようになっています↓↓↓

数値は、行くぜ! の出欠記録をベースとしており、必ずしも正確な状況を反映しているものでは無いことをご了承ください。
雨天中止も含めた11試合の内、3試合において、出席者数が助っ人を除いて8人以下の状況でした。
(ただ、助っ人のおかげで、今年度は棄権試合を発生させることは回避できましたが。)
特に心配の種になったのは、試合3日前になっても9名も揃わない状況が多かったことです。
上記のグラフに、出席者9人が確定した日が試合当日から何日前かを載せていますが、11試合の内、3日前に9人揃ったのが2試合だけで、それら以外は試合前日か当日に9人揃うという状態でした。
もちろん、試合前日まで多忙なスケジュール調整を行って参加して頂いた方もいるかとは思いますが、深刻な状況にあると思います。
出欠の入力し忘れ、未定のままの放置は、出席者に対しても失礼であることはもちろん、助っ人を依頼するのも直前となり、依頼する側にも余計な気を使わせることになることを十分に認識する必要があります。
また、各選手の過去3年間のNTリーグへの出席率はこのようになっています↓↓↓
(ただし、過去3年連続で出席率0%の者は除く)

2014年度の出席率が50%以上の者は、
#3、#5、#6、#14、#21、#26、#35、#42、#52 の"9名"
逆に50%に満たない者は、
#7、#9、#12、#13、#16、#18、#28、#33、#55、#67、#77、#88、#90 の"13名"
となっています。
私の独断と偏見ですが。。。
出席率が50%以上の者で、2015年度に出席率が減少すると見込まれるのは、
#6、#52 の"2名"
出席率が50%未満の者で、2015年度も出席率の増加が見込まれないのは、
#7、#12、#16、#28、#55、#67 の"6名"
になるかと思います。
これらを考慮すると、
#9、#13、#18、#33、#77、#88、#90 の"7名"
には、2015年度の出席率は50%以上を期待したいですね。
なんといっても、課題②の新規メンバーの加入にも注力していく必要があります。
インターネットからの申し込みで入団した選手は#23&#32達から約4年も滞っており、過去2年は体験参加さえも来ていない状況だと思います。
新規メンバーを募ることを怠った時から、チームは衰退していきますよね。メンバーの中には、そのようなチームを1度は経験されたことがあると思います。
ここ数年は、メンバー間でのヤジリ合いや、集中力を欠くような言動などが目立ち、体験参加者からは馴染みにくいチームと感じられたのでは、と思うときもあります。
せめて、体験参加者がいるときは、ふざけた言動は避け、積極的に話しかけるなど、馴染みやすいチームの雰囲気づくりに心がける必要があるのではと思います。
いづれにせよ、メンバー各個人がチーム活動に積極的に参加し、活動を盛り上げていかなければ、数年後にはチームの消滅につながります。
そして、チームの消滅は、自分自身がソフトボールの行う機会を失うことなります。
1992年に設立して以来、23年間継続してきたチーム『フォルブルート』を現在のメンバーで守っていきましょう。
2015年度も昨年度と同じ状況にならないように、
①チームメンバーの活動参加率の向上
②新メンバーの入団
の課題をチームの全メンバーが意識する必要がある思います。
先ず、昨年度のNTリーグ戦の出席者数は、このようになっています↓↓↓

数値は、行くぜ! の出欠記録をベースとしており、必ずしも正確な状況を反映しているものでは無いことをご了承ください。
雨天中止も含めた11試合の内、3試合において、出席者数が助っ人を除いて8人以下の状況でした。
(ただ、助っ人のおかげで、今年度は棄権試合を発生させることは回避できましたが。)
特に心配の種になったのは、試合3日前になっても9名も揃わない状況が多かったことです。
上記のグラフに、出席者9人が確定した日が試合当日から何日前かを載せていますが、11試合の内、3日前に9人揃ったのが2試合だけで、それら以外は試合前日か当日に9人揃うという状態でした。
もちろん、試合前日まで多忙なスケジュール調整を行って参加して頂いた方もいるかとは思いますが、深刻な状況にあると思います。
出欠の入力し忘れ、未定のままの放置は、出席者に対しても失礼であることはもちろん、助っ人を依頼するのも直前となり、依頼する側にも余計な気を使わせることになることを十分に認識する必要があります。
また、各選手の過去3年間のNTリーグへの出席率はこのようになっています↓↓↓
(ただし、過去3年連続で出席率0%の者は除く)

2014年度の出席率が50%以上の者は、
#3、#5、#6、#14、#21、#26、#35、#42、#52 の"9名"
逆に50%に満たない者は、
#7、#9、#12、#13、#16、#18、#28、#33、#55、#67、#77、#88、#90 の"13名"
となっています。
私の独断と偏見ですが。。。
出席率が50%以上の者で、2015年度に出席率が減少すると見込まれるのは、
#6、#52 の"2名"
出席率が50%未満の者で、2015年度も出席率の増加が見込まれないのは、
#7、#12、#16、#28、#55、#67 の"6名"
になるかと思います。
これらを考慮すると、
#9、#13、#18、#33、#77、#88、#90 の"7名"
には、2015年度の出席率は50%以上を期待したいですね。
なんといっても、課題②の新規メンバーの加入にも注力していく必要があります。
インターネットからの申し込みで入団した選手は#23&#32達から約4年も滞っており、過去2年は体験参加さえも来ていない状況だと思います。
新規メンバーを募ることを怠った時から、チームは衰退していきますよね。メンバーの中には、そのようなチームを1度は経験されたことがあると思います。
ここ数年は、メンバー間でのヤジリ合いや、集中力を欠くような言動などが目立ち、体験参加者からは馴染みにくいチームと感じられたのでは、と思うときもあります。
せめて、体験参加者がいるときは、ふざけた言動は避け、積極的に話しかけるなど、馴染みやすいチームの雰囲気づくりに心がける必要があるのではと思います。
いづれにせよ、メンバー各個人がチーム活動に積極的に参加し、活動を盛り上げていかなければ、数年後にはチームの消滅につながります。
そして、チームの消滅は、自分自身がソフトボールの行う機会を失うことなります。
1992年に設立して以来、23年間継続してきたチーム『フォルブルート』を現在のメンバーで守っていきましょう。
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